二人が描きたいのでがんばってますけど、なんかラブラブじゃないな(笑)
イデヤとクドーさんを見ながら描いてたのでおかしくなった
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お詫びとお知らせ
ツイッターで話題になったあの話を受けて、一部ページの閲覧を中止しています。
自分の行為の浅はかさが嫌になりますが、真面目に考えて決定しました。
と言うのはSSやイラストの一部に楽曲の歌詞を使用していたページの事です。
いままで自分としては引用のつもりだったのですが、今回の騒動で見解を改めました。学術的な物では全く無いですし、客観的な必然性を問われれば自信がありません。
自分の利用方法を引用と定義出来無いと思ったため今回の措置になりました。
ファンアート、ファンノベルとして自分では気に入っていましたし、一度人の目に晒した物をこのような形で翻す事も本意ではありません。
ですが、今後周囲に迷惑を及ぼすかもしれない可能性を考えて、一旦ページを下げる事にしました。
見識のある方から見れば何を今さら…と言う話でまったく面目無いです。
今後、手を加えてまた表に出せるような形に整えられたら、再度ページを公開したいと思います。
ご迷惑をおかけしますがご了承の程、どうぞよろしくお願いいたします。
10/8/2追記 :
現在以下の2点以外は該当箇所の変更と削除を行なって、再度アップロードしています。
○心臓の目覚める時 : pict
○まごころをきみにおくるストレンジカメレオン : hidden work text
これらは自分的に歌詞のパロディであることに意味があって、どうしても直せませんでした(T_T)
それぞれに気に入ってるので再掲載したいのですが、ちょっと無理かもしれません。
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ついでのようなお知らせになって申し訳ありませんが、年齢制限ページをパス制にしました。とはいえ検索避け程度で考えてますのでパスワードは簡単です。からくりサーカスの1巻があれば確実に分りますし、勘で入れても当たるかもしれません。重ねてご了承お願いします。
10/11/21追記 :
年齢制限ページは携帯では閲覧出来ません。申し訳ありません…
若木民喜センセが
ブログで言っておられた。
(……略……ベテラン作家さんは正直誰が担当でも一緒)。
主に新人作家にとって編集者と漫画家の関係はフィギュアのコーチと選手の関係に似てるな、と言う話の流れで出た一文。
………やっぱりそうか。
実はサンデーで今一番次が楽しみなマンガは「神のみぞ知るセカイ」なのでした。
ぼくらの時代がすこしずつ動いている。
いすずさんの所で浅倉久志さんの訃報を知りました。
この方にはずいぶんとお世話になりました。
自分の持ってる青背の文庫の中には浅倉さんの翻訳がたくさんあります。
読みやすい文章で且つ物語の雰囲気もよく伝わって来る名訳文でした。
最近はあまり本を読まないので浅倉さんに代わる人物がいるのかどうか分らないのだけれど、翻訳の数といいレベルといい尋常では無くて…これはものすごい損失だな…と感じています。
昨年5月に亡くなった栗本薫さんやその少し前の年に亡くなられた浅羽莢子さんなどは、私にとって十代の道を照らしてくれた物語作家であり紹介者でした。
彼らが居なくなる事で、ひとつの時代が終わっていくのを目の当たりにしています。
彼らのようには出来ないけれど、自分も次の時代の人にささやかな何かが残せたらいいのにな…
なんて夢見がちな事を考えてしまいます。
自分のMacBookを人身御供に
結局Macは壊れてしまいました…。
修理するか新しいのを買うか決めあぐねているのですが、
壊れても仕事をしない訳にはいきません。
そこで仕事の為に自分のノートを使う事にしました。
もちろん家でも使うので
一日中酷使されることになるぜ…。
こっちが壊れなきゃいいけどヾ(;´▽`A``