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江戸に行ってました。

この土日、相方と東京に行って来ましたよ。
相方が突然、歌舞伎にかぶれたので「歌舞伎座さよなら公演」に連れていってくれました。
その後「江戸東京博物館」や「国立西洋美術館」に行ったり、浅草に行ったり。
何故かヨドバシAkibaでポメラを触ってみたり(笑)
会社で出掛けるのは気が重くても、こういうのは楽しいですね!
社員旅行だとネットを見れないのがすごく苦痛なのに今回はすっかり忘れてました。

でも!
帰ってきたら嬉しいメールが届いていて、大喜びしておりました。
この週末は本当に素敵な思いをさせてもらえて幸せでした〜
早い内にお返事をさせていただきますので!

※拍手もありがとうございます!ホント、SSを書く張り合いが出ます〜

放蕩息子の『一時』帰還〈10〉

テキストに[ 放蕩息子の『一時』帰還〈10〉] を追加。

出掛ける前にアップしようと思って書くのが精一杯でした…
やっぱりろくに校正してません(汗)
こそこそ直したらやっぱりごめんなさい。

+お知らせ+
土日出掛けて月曜日に帰ってきまーす。

拍手ありがとうございます〜

以下返信になります!!
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会場は来週発表か…

楽しみでもあり不安でもあるサイン会日程発表。

そういえば、サイン会会場になる書店での予約が必須なんですよね?
良く考えたら当たり前なんだけど、Amazonでの予約開始を告知する時に同時に告知して欲しいです(苦笑)
Amazonの予約をキャンセルするの、何か申し訳ない気がするよ〜
せっかく予約ランキング上位らしいのに。
うう…2冊買えって事ですか?
買っても良いんだけど。
アテは無いけど一冊は布教用にするかなぁ。
からくりの君のDVDならアニメや漫画に抵抗のない大人なら面白いだろうし。

でもこういうファンブックは好きな人が買ってこそ、ですもんね。
自分、コレクター気質が無いもんで、同じものを2冊買うのに抵抗が…
…からくりのコミックスとワイドは仕様が違うからいいの(笑)
どうしても行けない日になったら、こんな心配吹っ飛んじゃうけど!

※拍手ありがとうございます〜
お返事は次の記事でさせていただきますね〜

+以下昔の話+

中学生の頃、超人ロックって漫画の大判の豪華なイラスト集が予約者限定で発行されたんですがね。
3000円くらいだったかなー。
(今だと5000円くらいの価格になっちゃうのかも)
特典に予約者の氏名が巻末に印刷されるというのがあって、今思えばそれの何が嬉しいの?って感じですが、当時はそこに自分の名前が並んでいるのがとっても嬉しかった訳です。
自分の周りにはその漫画のファンは少なくて、自分以外にも仲間がこんなにいるんだな〜自分もその中の一人なんだな〜って思うのが本当に楽しかったのです。
今みたいにネットが無いので、ファン同士の交流って一般的には難しかったですしね。(雑誌で私設ファンクラブなどを探して入るくらいかなー)
当時の私にとってその本は3000円以上の価値がありました。
でもね…子どもだったから、その金額を捻出するのはそりゃあ大変だったのです。
ひと月のお小遣いがそれで無くなっちゃう訳ですよ。他の漫画も欲しいしね。
がんばってやりくりして予約して。
そのイラスト集は自分の宝物になりました。
藤田先生の画集もそうやってみんなの宝物になると良いですねぇ。

+以下情けない続き+

思ったんだけど。

もしかしてマサルが小学生じゃなくて中学生だったら、あの話の流れで上手くまとまったんではないだろうか。1〜3巻はともかくそれ以降はマサルが小学生というか子供である事にあんましメリットが無い気がする。
合わせてナルミもせめて大学生でもいい気がする。これはマサルと年が近すぎるのが嫌なだけだけど。
14歳くらいになれば自我もはっきりしてくるし、色気づいてもくるし。
過酷な運命を自分で選択したって言ってももうちょっと信憑性が出てくるような。
しろがねとの関係とかスリリングじゃない?もっと(笑)
中学生だって子供だけど、小学生よりは正二やディーンの記憶の意味がもっとよくわかって、ちゃんとモノが考えられると思うんだけどナー。小学生だとどうしても流されてる感が拭えない…。
ま、そんなマサルじゃ今以上に嫌われ者になったかもしれませんが(笑)

でも「子供の素直さ」もマサルの役割にはあったんだから、無茶言っちゃいけませんね。

私も小学生じゃないマサルにそんなに入れ込むとも思えないし(_≧Д≦)ノ彡☆

※拍手ありがとうございます!嬉しいです〜