Question on 100[1-50]

カップリングなりきり100の質問(1-50)

※とりあえず今回の二人は最終回から9年後、ウチのメインの未来話の設定です。
 勝さんの告白後、1年くらいたってます。
 勝さんは仲町サーカスとフウインダストリーを行ったり来たりしてます。
 そんなに悪い事はしてないと思うのですが(実際どうなんだろ)。
 そろそろオートマータも片づけ終わるんじゃ無いかと思うのですが、さて。

 ここではとりあえず50問まで。
 今回は不肖管理人が、インタビュアーを演じさせていただきます〜。

 

01 あなたの名前を教えてください

「才賀勝です。」
「タランダ・リーゼロッテ・橘です。」

02 年齢は?

「21歳です。」
「24歳です。」

03 性別は?

「一応男に見えると思うけど。」
「ハイ、女性です。」

04 貴方の性格は?

「うーん…負けず嫌いかなぁ。」
「ちょっと思い込みが激しいかも…。」

05 相手の性格は?

「優しい人です。…度が過ぎるくらい。」
「思いやりがあって芯の強い人。」

06 二人の出会いはいつ?どこで?

「僕がまだ小学生で…」
「私が14歳の頃ですね。ビーストと言う人食い虎を追って、私がアメリカから日本にやって来た時です。」
「あの時は大変だったねぇ。ショッピングセンターがめちゃくちゃになっちゃったし。」
「そうですね。その頃はまだ、勝さんは小さな普通の男の子だったのに、ビーストから身を挺して私を庇ってくれて。」
「いやぁ、あれは…リーゼを死なせないために夢中だったから。自分に力が無いとか忘れてたし。」
「勝さんが私の最初の観客になってくれたおかげで、私は猛獣使いとしての自分に自信を持つ事が出来ました。」
「…すみませんが次、行っていいですか?」
インタビュアーの事はお構いなしに二人で熱く見つめあうので、強引にこっちに注意を向けます。

07 相手の第一印象は?

「かわいいひとだなァって。」
「…実はドラムの事で頭が一杯で、最初に会った時の印象と言うと特に無くて、あの、その…。」
「あれ、そうなの?」
「ビーストの後を追うのに邪魔しないでくれるといいなとか、そんな事しか考えてなくて。」
「そう言えば、思い詰めた顔をしてたもんね。」
「ご、ゴメンナサイ!」
頭を掻いて苦笑いを浮かべる勝さんに、リーゼさんが思いっきり頭を下げています。

08 相手のどんなところが好き?

「優しくて可愛くて、一緒にいると安心出来る所かな。」
「自分の事以上に人のために頑張る所デス。だから、私だけでも勝さんのために…。」
「リーゼ…。」
「えーっと、次、行っていいですか?」
また二人の世界に入りかけるので、強引に質問に戻します。

09 相手のどんなところが嫌い?

「嫌いな所は無いんですけど…心配な所はあります…。」
(うっ。)
「まだ外でやる事があって、仲町に戻ってこれないのは仕方無いんですけど。」
ここでリーゼさん、上目遣いで勝さんをじっと見ます。
「たまに携帯が繋がらない事があって…」
「よっぽどじゃなきゃすぐ(携帯に)出るんだけど。人形の相手してるとそういう訳にも行かない時があって。」
慌てて取り繕うように言葉を挟む勝さん。
「だから怪我をしてないかすごく心配で…。(本当に相手は人形だけ?)」
「大丈夫だから心配しないで。(な、何か他に思ってる!?)」
「で、勝さんの方は…。」
「僕はリーゼに嫌いな所なんて無いよ。それより、いつも心配かけてゴメンね。」
と言いつつ、リーゼさんの方を向いて優しく微笑む勝さん。
(て言うかこの状況で、もし嫌いな所があっても言えるかっ)

10 貴方と相手の相性はいいと思う?

「もちろん。」
リーゼさんの方を向いてにっこり笑う勝さん。
「…ハイ。」
「なんでリーゼさん顔が赤いんですか?ま、次、行きますか…。」

11 相手のことを何で呼んでる?

「私は『勝さん』と呼んでます。」
「子供の頃は『リーゼさん』だったけど。告白した時から『リーゼ』って呼んでる。」

12 相手に何て呼ばれたい?

「別に今のままで…。」
「うん、僕も特に…。でも『さん』を取ってもらってもいいけど。
リーゼのお母さんに名前が『マサルサン』って思われてないかちょっと心配。」
「…そんな訳ないじゃないですか。(やっぱり勝さん、ギャグセンスは無いカモ…。)」
笑いのセンスが無いのは管理人ですが、何か?

13 相手を動物に例えたら何?

「ライオンかしら…?」
「他の人は絶対言わないと思うよ(笑)。」
「勝さんの髪の色が…ドラムのたてがみの色に似てるんです。」
「あ、そう。」
少し引きつった笑いを浮かべる勝さん。
「それにライオンなら、猛獣使いとずっと一緒にいてくれるでしょ?」
「リーゼ…。」
含羞んだ微笑みを浮かべるリーゼさんをじっと見つめます。
管理人、見つめあう二人の前で手を振る。
「ぶった切ってゴメンナサイね。で、リーゼさんを動物に例えると?」
「あ?う、うん。真っ白なユニコーンかな。清純なイメージあるし。」
「ってそれ動物じゃないし!(ユニコーンが本当は好色なの知ってるだろ)」
※ライオンとユニコーンって意味深な例えだったなぁ…ここまで書いてから思い出したけど(汗)。

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

「何が欲しい?」
「何が欲しいですか?」
「それ次の質問ですから。ちゃんと考えて下さいよ〜〜。」
「ちょっと耳貸して。」
と言ってインタビュアーを手招きする勝さん。
「ハァ?」
「(小声で)リーゼに内緒だから。今度リーゼに時間が出来たら、旅先で一番気に入ってる場所に連れて行こうと思ってて。」
「で、きれいな景色がプレゼントって訳ですか?」
「リーゼに聞こえないように言ってよ。…その時、プロポーズしようと思ってるんだ。言うと僕がプレゼント?」
「…意外と恥ずかしい性格してるんですね…。」
「何ですか?聞こえまセンヨ!」
「いいのいいの。そのうち分かるから。」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

「僕はリーゼが傍にいてくれたら別に何も…。」
「私も同じです。物より…本当にずっと、傍にいて欲しいです(小さくため息)。」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

「不満なんてある訳無いよ。いつも心配させてこっちが悪いと思ってる。」
「(勝さん、そんな事を先に言うなんてズルイ。)そうですね、早くずっと一緒にいられるようになりたいです。」
「…ゴメンね。」

17 貴方の癖って何?

「癖かぁ。何だろ?…よくわかんないや。」
「勝さんは照れると鼻の頭を掻きますよね。」
クスリと笑うリーゼさん。
「それ次の項目なんで…リーゼさんの癖は?」
「癖というか…街で野良猫が寄ってきちゃって困ります。普通ならドラムの匂いで敬遠されそうなのに。」
寄ってくるのは野良猫だけじゃないかもしれないけどね(笑)

18 相手の癖って何?

「さっき言っちゃった。」
「リーゼは怒ってると髪をかき上げる回数が多くなるよ。」
「そうなんですか?気付かなかったな。…でもそんなに怒ります?私。」
「そんな事無いけど…仲町サーカスでリーゼに怒られるの多分、僕だけだから。」
上目遣いで勝さんを見て不安そうにするリーゼさんにそう言って、照れて鼻の頭を掻く勝さんでした。

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

「特にないけど…あ。」
「な、何?」
言い止めて、横目で勝さんを見るリーゼさん。その様子にどぎまぎとした顔をする勝さん。
「タバコ…止めませんか?歯の裏汚れてますよ、きっと。健康にも悪いし…。」
「うっ。…最近、減らすようにはしてるんだけど、なかなか…。」
と言いつつ苦笑いを浮かべる勝さんです。

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

「タバコとか深酒とか…。後は仕事で無茶してんのがバレると怒られるなァ。最近会う度に怒られてる気がする。」
「…それじゃあ、私が怒りっぽいみたいじゃないですか。」
リーゼさんが少しむくれています。
「だって僕にはすぐ怒るじゃない。ほら、今もここにしわ寄せちゃってさ。」
勝さんがリーゼさんの眉間を人さし指で突ついて、にっこり笑いました。
「も〜〜〜〜!!」
バッとリーゼさんが自分の額に手をやって眉間のしわを隠しました。顔を真っ赤にしています。
「僕が…リーゼになんか怒る事ってある?」
「一緒に出かける時、ちょっとスカートの丈が短めだと…機嫌が悪いですよね?」
「そ、そうだっけ?」
あせって鼻の頭を掻く勝さんでした。

21 二人はどこまでの関係?

「まぁ…大人のおつき合い、だよね。」
(ハズカシイ…。)
横目でリーゼさんの方をチラッと見る勝さんに気づいて、リーゼさんは赤い顔を手で隠して俯いてしまいました。

22 二人の初デートはどこ?

「デートって言うか…二人っきりで初めてまともに出かけたのは、動物園かな…」
「そうですね。夜の動物園に忍び込んで…ドキドキしました(笑)」
「僕が、リーゼに心にも無い事言って泣かせちゃって。それを謝りたくて連れ出したんだけど。まだ付き合うとかって段階でもなかったし。」
「デートって言うと違うのかもしれませんね。でも、あの日の事は大切な思い出です。」

23 その時の二人の雰囲気は?

「うーん(汗)。良くは…無かったかな。」
「でもそれまで気まずかったのが、仲直り出来ましたから。」

24 その時どこまで進んだ?

「え?」
「キスを…してくれました。」
「まだ付き合ってなかったんでしょ?」
「ハイ。でもすごく嬉しかったです。」
「…(やっぱりずるい男だねー)。」
勝さんは恥ずかしいのかそっぽを向いています。

25 よく行くデートスポットは?

「よく行くってほど同じ所に行かないし。」
「そうですね。でも勝さんを送りにしょっちゅう空港に行くから、周りに詳しくなりましたヨネ。」

26 相手の誕生日。どう演出する?

「それ言ったらサプライズにならないじゃない。」
「ウフフ。この前の私の誕生日の時には、私の好きなオレンジのバラの大きな花束を送ってくれて。帰れないって言ってたのにオリンピアを繰って会いに来てくれたんデスヨ。」
「そのクサイ演出は誰仕込みなんですか…。」
「でも勝さん、自分の誕生日の時は任務中で電話もさせてくれないんだもの…。」
「ご、ごめん。」

27 告白はどちらから?

「色々と紆余曲折はあるんだけど…1年前、僕がリーゼに『そばにいて欲しい』って告白した。」
「紆余曲折って?」
「リーゼの気持ちは知ってたけど、応えられなくて何年も待たせちゃったから…。」
今日一番しおらしい顔をする勝さん。
「そんなに気にしないでクダサイ。今はとっても幸せなんだもの。」
うな垂れる勝さんに、リーゼさんが本当に幸せそうに微笑みかけました。

28 相手のことを、どれくらい好き?

「これっくらい。」
「き、きゃっ。勝さん、人前でハズカシイですっ。」
いきなりインタビュアーの前にもかかわらず、リーゼさんを思いっきり抱きしめる勝さん。
リーゼさんは恥ずかしさに顔を真っ赤にしています。
「仲が良くてイイデスネー(台詞に魂がこもってない)」

29 では、愛してる?

「もちろん、愛してるよ。」
「はい、私も愛してます。」

30 言われると弱い相手の一言は?

「笑顔で『ごめんね』って言われると、つい。怒ってても毒気が抜かれちゃうって言うか。」
「はは…。僕は帰った時『お帰りなさい』って言ってもらうとすごくほっとする。」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?

「知るのが怖いので、気づかない振りをするかも…。でもそんな事心配する必要ないですよね、勝さん。」
そう言ってにっこりと極上の笑みを浮かべるリーゼさん。
「あたりまえじゃない。でも僕、リーゼが浮気してるって思ったらしつこく問い詰めちゃうかも。」
はっきりした質問には度胸が据わるらしくて、なんの動揺も無く笑って言ってのける勝さん。
「……じゃ、次!(いいんか?そんな事言ってて…)」

32 浮気を許せる?

「許せませんけど…内容によるのかしら。可愛い女の子を見て鼻の下を伸ばしちゃうのは男なら仕方ないし…。」
「僕は多分…ダメだと思う。許せないって言うか、その…この前リーゼがお客さんにハグされてるの見ただけでなんか頭来て。ヤバいよね?僕(でも何か色々…ゴメンナサイ)。」
「勝さん、可愛い…。」
ヤキモチを妬かれるのは嬉しいらしい。

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?

「連絡さえくれれば別に…。」
「連絡が無かったら慌てちゃいますけど。事故に遭ってないかとか。…フウさんに言って居場所を突き止めてもらうかもしれない…。」
「…必ず連絡は入れるから。そこまでしなくてもいいよ(やっぱり信用されてない?)」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

「瞳かな。もちろん全部好きだけど、近づいて見つめてると吸い込まれそうな気分になるんだ。…そんな至近距離で見る事が出来るのは僕だけだからね♪」
「(そうだといいですね)勝さん、やっと調子出てきましたね。リーゼさんは?」
「腕が…好きです。」
「どうして?」
抱きしめられるとすごく幸せな気持ちになるんです。最初に抱きしめられた時の華奢な勝さんの腕を思い出すと、ちょっと不思議な気分になるんですけど。」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?

「下ろした髪を掻き上げる仕草かな。うなじが白くてきれいなんだ。」
「演目が終わってタオルで汗を拭いてる時の仕草。」
「そ、そうなの?」
「舞台が終わると安心するんでしょ?ほぉっとした顔で汗を拭ってる表情が好きなの。」
言って恥ずかしくなったのか、リーゼさんは照れたような顔をしています。

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?

「…泣かれると…ドキッとする。リーゼって涙もろくてテレビで哀しいドラマを見てるとすぐ泣いちゃうから。自分の所為じゃなくても少し狼狽えちゃう。でも泣き顔もキレイだけどね!」
「(なんかハズカシイ)…勝さんがフウさんと電話してる時、時々怖い顔をする事があって。そんな顔を見るとドキッとします。すごく男っぽくて。」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

「もう二度とウソはつかないって約束したからね。嘘が上手いかなんて自分じゃよく分からないな。」
「勝さんは嘘が上手いですよ?…みんなに心配かけないようにって色んな嘘をついてたもの。」
「そう言われるのも…辛いって言うか(汗)。リーゼは?」
「私は嘘はつきませんよ。」
とにっこり笑うリーゼさん。リーゼさんもウソツキです(笑)

38 何をしている時が一番幸せ?

「一緒にいれば何をしてても幸せだけど。」
「私も…(でも早く一緒にいるのが当たり前になりたいな)」

39 ケンカをしたことがある?

「しないよね。」
「ええ。」
「リーゼに僕が怒られる事はあるけど。」
「勝さん!」

40 どんなケンカをするの?

「だからしませんって!」
「リーゼが怒るって言ってもケンカじゃないよね(笑)。僕が無茶しがちなのを心配してくれてるんだし。」
そう言ってにっこり微笑む勝さん。
「なんか有耶無耶にされたカンジ…」
ちょっと釈然としない顔のリーゼさん。

41 どうやって仲直りするの?

「リーゼはすぐ許してくれるから。」
「だからケンカじゃないんです〜」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?

「ハイ、勿論デス。」
「うん。(本当に次があるなら、もう迷いたくないな)」
ちょっと神妙な顔つきの勝さんでした。

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

「帰った時、本当に嬉しそうな顔で迎えてくれる時。」
「フウさんの所に戻る時、本当に力を込めて抱きしめてくれるんです。…私も寂しいんだけど、勝さんの気持ちもすごく伝わるので…我慢して笑顔で送らなきゃなって思うの。」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

「長く帰れない時『愛想尽かされてたらどうしよう』って思う。」
「ずっと離れていて…勝さんが電話も出来ないくらい忙しい時に、寂しくて…少し不安になります。」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?

「表現って…まぁ色々とね(笑)」
「……その含み笑い、恥ずかしいからヤメテ下さい。」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

「僕は…先がいいな。リーゼが死んじゃう所なんて見たくないや…。勝手言ってゴメンね。」
「私はずっと、勝さんを見ていたいから。最後までずっと一緒にいます。たとえ私が後に残されても。」

47 二人の間に隠し事はある?

「隠してる事は特に無いけど…。(言えない事は一杯あるな。)」
「けど…何ですか?私には隠し事は無いですよ。」
小さく眉間にしわを寄せるリーゼさん。
「ホント?この前スリーサイズ聞いた時、教えてくれなかったじゃない。」
↑一応こっそりなんか買ってあげるつもりらしい。
「ダッテ…!」
「だいたいは知ってるんだけど…ね。」
と言いつつニヤリと笑う勝さん。
「何だかまた、リーゼさん顔が赤いですね…。」

48 貴方のコンプレックスは何?

「うーん、あんまり普通な体じゃ無いっていうのがコンプレックスかなぁ。最近は色々とコントロールが利くようになってきたけど。」
「昔は劣等感の塊だったけど、最近はそうでも無いです。強いて言えば…料理が下手な所。」
「え、そうなの?」
「一応出来ますけど…嫌いじゃないし…。」
「僕、リーゼの作る物をマズイって思った事無いけど?」
「あ、よかった!(でも勝さん、味にこだわり無さ過ぎだもの…。好き嫌いが無いのは良いんだけど…)」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

「みんな知ってますね。」
「リーゼの気持ちに気付くの、僕が一番遅かったくらいだから(笑)。」
「そこ笑う所じゃアリマセン!」

50 二人の愛は永遠だと思う?

「……。」
お互いをチラッと見合う。
「僕の方はずっと一緒にいたいって思ってるけど。…でも正直言って、リーゼがそう思ってくれるかどうかは自信ないよ。(色々心配かけてるし、イマイチ信用されてないみたいだし。)」
「私には昔から勝さんしかいないんですよ。私も同じ気持ちに決まってるじゃ無いですか。これからもずっと一緒にいてくださいね。」
嬉しそうに微笑むリーゼさんを思いっきり抱きしめる勝さん。
「えーっと…まだ質問半分残ってるんですけど…。」
とりあえず今はここまで!二人ともいちゃいちゃして管理人をかまってくれません。熱々なトコロを見せつけられて馬鹿馬鹿しくてやってらんねぇぜ。でも後半は勝さん的にマズイ質問項目 もあるんだけど。答えてくれるかな?

※続きは桃部屋で!2008.5.14

『カップリングなりきり100の質問』提供サイト