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2011年04月08日の記事は以下のとおりです。



ラプンツェルの天真爛漫さが可愛いかったです!
そしてハッピーエンドが大好きさ\(^O^)/
体力的な問題と上映時間の都合で2Dだったけどね☆

ラプンツェルとかシャロットの姫君とか「閉じこめられている」女性キャラに興味があるのかなー。上記の二つは実際に部屋に閉じこめられてるけど、銀色の恋人みたいに母親や周囲の抑圧に屈している女性が状況を打開してく物語ってやっぱカタルシスがある。仮に打開出来なくても面白いし。
そういやエレオノールやリーゼって典型的に↑のキャラだよね。藤田先生もそういうシチュが好きなのかなー。蘭菊もそうだし。うしとらで言うと礼子とか。
実際のところ作劇がしやすいって理由はあると思うけどねσ(^_^;)

でもそういう事はおいといて、打開の原因が恋愛と言うシチュは、
問答無用で大好物です(〃▽〃)

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