からくりサーカス覚書。
2011年03月27日の記事は以下のとおりです。
ちょっとヘロヘロで落書きできまへん。実家行ってつくし狩りしてきたよ〜車でぶいーんって行ってきた！
道中ずっと勝とリーゼのあれからを考えてたよ。しろがねと鳴海に二度と会えないと知った勝の喪失感は相当だと思うの…。その為に若干人間不信と言うか、他人に期待しなくなるのでは無いかと思うの…。その中にはリーゼも含まれてる訳だから、後々二人の間にも軋轢が生じそう。そこをどんな風に打開するかをイロイロ妄想して勝手に悶えてます。
え？この件に関してはハッピーエンドしかオチは無いよ！！
名古屋市美術館にはキース・ヴァン・ドンゲンの「コルセットの女」という絵があるのですが、これを見るとついコロンビーヌを思ってしまう。
最初は衣装からの連想だったのだけど、エリ様のエピを思うにつれ、エコールドパリの時代、自動人形と恋に落ちた芸術家もいたんでは無かろうかと思うようになりましたとさ。
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