009分室。

「サイボーグ009コンプリートブック NEW EDITION」を復刊ドットコムとAmazonで両方申し込んでたらしいのだけど、さっぱり記憶にありません。
順調に老化が進んでいる模様です。

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今日ツイッタで見かけたこんなツイート。

009ぴあを読むと、企画段階では押井監督にオファーがあり「ゼロゼロナンバーがほとんど死んでて009が58歳のストーリーじゃないと引き受けない」とかとかなんとか言ってたそうな。つくづくもそんな誰得企画通らなくてよかったな、と。

— あさみぃさん (@ASAMIiWOrLD) 10月 29, 2012

と一般の方のツイートを脚本家の會川昇氏がRTをして、
氏が続けて書かれたツイートが以下。

別にそれでいいような…

— 會川　昇さん (@nishi_ogi) 10月 29, 2012

そうよねー。作る側の人はそう思うよねー。
好奇心的には押井版も観てみたい気はする訳だし。
でもジェノサイド物は飽和するほどリメイクされてからにして欲しいのがファン心理としては正直なトコロ。

というか自分的には會川氏ならどんな脚本を書くかが気になるなー。
自分の好み的に両極端な脚本を書かれる人だから、地面にめり込むほど落ち込む出来か、褒め称えたくなるほど素晴らしいかどっちかしか無い筈。
素晴らしい方にあたった009を観てみたいわ〜〜＼(^O^)／